新NISA成長投資枠の上限は年240万円・生涯1,200万円|対象商品の条件と老後資金での置き方

成長投資枠の年間上限240万円と、生涯枠1,800万円のうち1,200万円という内数の関係、対象になる商品と外れる商品の条件を整理しました。月末の棚卸しで私たちが書いた試算と、思い違いをしかけた二点も残しています。

成長投資枠の年間上限240万円と、生涯枠1,800万円のうち1,200万円という内数の関係、対象になる商品と外れる商品の条件を整理しました。月末の棚卸しで私たちが書いた試算と、思い違いをしかけた二点も残しています。

新NISAの上限には、年間投資枠と生涯の非課税保有限度額の二つがあります。枠の数え方と売却後の扱いを整理したうえで、月3万円・5万円・10万円の三つの選択肢で1,800万円に届くまでの年数を計算し、その額の選び方を私たちの家計の見方から考えます。

新NISAが始まったのは2024年1月1日。年間360万円・総額1,800万円という枠の形、旧NISAとの違い、旧NISAで持っている分の扱い、そして切り替えの前に確かめておきたい手順までを、私たちが棚卸しで並べた順番に整理していきます。

年間360万円と生涯1,800万円。新NISAの2つの枠と非課税保有限度額の関係を、つみたてNISAを続けてきた40代夫婦の私たちが、試算の途中で取り違えそうになった点とあわせて整理します。
年始の見直しで出た「一度に入れるか、毎月に分けるか」という問いを、新NISAの年間枠、積立の仕組み、海外市場の比較分析、10年の長期保有データから、私たちの試算に沿って整理します。
新NISAだけで老後資金は足りるのか。月約4.2万円という平均の不足額を30年分に直し、非課税保有限度額1,800万円と並べてみました。「2,000万円」の根拠と想定利回りでつまずいた経験から、新NISAを老後資金のどこに置くかを整理します。
新NISAで毎月1万円・3万円・5万円を20年間積み立てたら、老後資金はどこまで届くのか。年率2%と4%の単純計算で試算しました。私たちが迷った2つの点と、毎月の額を決めるときに先に確かめている順番もまとめています。